お彼岸供養


お彼岸の入りまでに、仏壇をきれいに掃除し、供物を供えます。供物は、彼岸団子や、春ならぼたもち(牡丹餅)、秋ならばおはぎ(お萩)などです。

家族揃って、お墓参りをし、本尊と先祖の供養をします。

また、菩提寺や大きな寺院で行っている彼岸法要にも参会し、お参りしたいものです。なお、菩提寺にお墓参りする時は、お寺にお布施をおくようにします。

新仏のある家では、お彼岸の供養も、丁重にやりたいものです。

彼岸の入りに、仏壇を整え、家族や身近な人々を招いて、僧侶を呼び、読経してもらいます。お墓が近くにあれば、参会者全員で、お墓が遠ければ、後日改めて家族で墓参するようにします。その後、参会者で会食をします。

親戚や知人の家に新仏があれば、遺族を訪れ、仏前に花をたむけ、線香を立てて、回向します。

春と秋の彼岸の一週間に仏事を行うと、仏の功徳があるといわれています。

新仏や亡き先祖たちのためにも、自分自身のためにも、心を込めて、供養したいものです。