(供え物について)
■お盆、彼岸の期間は祖霊全体の総供養の期間になります。
お供え物の数は・・
没後50年以内、直系の祖霊の柱数分、没後35年以内、傍系の霊の柱数分、没後50年以上の先亡諸霊に対して1柱分(果物やお菓子)
具体的にお供えするものについては、 茹でたそうめんなど、おうちで食べていたものを霊柱数分小皿に盛りお供えしてあげます。
※皿数については、私が霊能通信で祖霊の意向を聞いての供養を始めた最初のお盆時、15皿供えてほしいと言われました。
「何でそんなにたくさん要るのですか?」と聞くと、こちらの世界で、今までお世話になった人にお返しがしたいとのことでした。
今まで、供養が足りていない場合こういったケースもありますので、お供え物の数は多いほどいいということになります。
◆通信のとれる方は、「○○家、祖霊代表さま、お盆の供養、お供え物についておうかがいいたします」で感応すると思いますので、できるだけ意向に沿った供養法をしてさし上げてください。
(自宅以外での供養)
家族の不理解やその他の事情で自宅での供養期間中、また命日当日等に正しい供養が出来ない場合は、当方で祭壇を設けての
上げ法要も可能です。ご都合でご連絡下さい。
・供養法についてのお問い合わせは下からご連絡ください。
(霊障問題について)
祖霊、嬰児霊、水子霊の供養の不備から霊的な障りを感じていらっしゃる方はご相談にのりますので下の法要お問合せフォームからご連絡下さい。