その他宗教の授業中、ママたちが通信をとりながら話している時など、痛みの通信が来る理由について質問がある。

*詳細に回答する。・・・・・・・・・

「ママやSMさんといる時頻繁に痛み通信がくるのは、娘○○の感性で、ママやSMさんたちをより深い気付きに導くことができるから」

これを説明している時、同意する意味で娘○○の体に痛みが走ること2回。「パパの肉体意識からみても娘○○の感性は高いのでママたちの助けが出来ると思うよ」と言った瞬間、娘○○が「いたい!」 娘○○は完全納得。

今日から娘○○も通信のとれる神伝使途となる。

※今回のことからスピリチュアルチャイルドの働きが明らかになる。
スピリチュアルチャイルドの定義としては、何らかの方法でメッセージを発し、親や家族に対して意識進化を促す働きかけをする子供である。

そして、親の準備が出来ていれば、12才ぐらいから、自立した神託通信が出来、神伝覚醒道(神霊との通信から覚醒指導を受け自己向上をする方法)に入れるという事が実証できたことになる。

こういった子供たちを増やしていかなくては、これからの地球はよくならない。

重要なことは、これから子供を産み育てる立場の人たちが、スピリチュアルチャイルドの魂を呼び込み、育てるための法則を学ぶ必要があり、既に道に入っている人たちは、準備を急がなければならない。

◇スピリチュアルスクールの整備が急務である。